ビジネス

ネットビジネスの成功には「自動化・仕組み化」その最強の手法はメルマガにあり!の巻

こんにちは。
ブログ管理人のさちです♪

新型コロナが急激に増加の一途をたどり、私の住むクアラルンプールでは第二弾
ロックダウン中です。
そのため、平日は息子のオンライン授業のフォローを全教科やっているので、
若干、お疲れ気味…
ですが、やっと週末を迎え、ほっとしながらブログ記事作成中です。

さて、こんなにも在宅時間が増えると、何か家で出来ることはないかなと考えますよね?
ということで、手軽にパソコン1台で副業・起業する人が増えてきています。

ネットビジネスって、一体、何がお勧めなの?

初心者だと物販系が手始めにやりやすいのかな?

だけど、時間ばかり掛かる労働型ではなく、賢く稼ぐ方法はないの?

こんな疑問が出てくるかと思います。
今日は、ネットビジネスの神髄とも言えるDRM手法その仕組み、そして、DRMをベースにしたお勧めのNo.1成功法をお伝えしていきます。

これを読んだら、ネットビジネスを始めるにあたって、このポイントさえ押さえておけば、遠回りのないスタートを切ることができることでしょう。

では、始めますね。

ネットビジネス成功の根源

ネットビジネスは自動化ありきで始める

ネットビジネスに限らず、ビジネスをする上で、出来るだけ効率よく始めたいと
誰しも思うはずです。

やはり、「自動化」に繋がるようなビジネスモデルを考えるべきだと私は思います。
だって、年齢と共に体力も衰えてくるし、ジジババになってまで労働することは
避けたいですよね?

60歳や70歳になったら、いや、もっと手前で悠々自適な暮らしをしながら、
第二の人生を謳歌してみたいものです。

とは言え、収入を自動化するって、、、
言葉では簡単ですが、結構大変ではありますよね。

定年が65歳になったとして、
23歳新卒で入社したら、週5で毎日働いて給料をいただき、
40年以上も働き続ける。

一方、収入を自動化する仕組みを構築すれば、
40年が30年、いや20年、10年まで短縮することができる。

これを簡単にできてしまったら、
誰も働かなくなりますよね。

なので、ある程度の「継続」(積み重ね)「調査・調整」が必要になります。

TEFCASの法則

ここで1つ、人が何かを成し遂げ成功を収めるための行動パターン
「TEFCASの法則」を紹介します。

この「TEFCAS(テフカス)」は成功するための考え方になっており、
英語の頭文字を取って名づけられています。

Trials(試す・試行)…すべてに挑戦
Event(出来事)…試したことに出来事が起こる
Feedback(反映・学習)…感じる、受止める
Check(確認)…なぜそうなったか考える
Adjust(調整)…改善する
Success(成功)思い描いた形になる

この6個の行動の繰り返し作業により、人は成長、成功するという考え方になります。

この過程で一番のポイントが、
Adjust「調整」

ここで調整し、何が問題なのか改善策を見出し、調整することが出来るか否かで
成功の明暗が分かれるわけなのです。

なので、繰り返しますが、

収入を自動化していくには、

「継続性」(積み重ね)+「調整・改善」を繰り返し

トライ&エラーの精神でチャレンジしていくことが自動目標達成に繋がる道といえるでしょう。

DRMを駆使したネットビジネス

DRMとは

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(以下、DRM)は、広告やWebサイトなどから発信された情報に対して、何かアクション(返答、問い合わせなど)があった相手に直接、商品やサービスを販売するマーケティング手法のことをいいます。
一般的にはDRMと略されることが多いです。

企業側からアクションを起こす「プッシュ型」の営業とは異なり、
何らかの自発的な反応をしたユーザー、すなわち、将来的に顧客となる可能性の高い
「見込み客」のみをターゲットにしているため、非常に効率がよいのが大きな特徴です。

まさに、質の高い上質客になり得るかもしれないので、販売成約率にも大きく左右することにもなります。

DRMの仕組み

1.リストを集める:見込み客を集める
2.リストを教育する:見込み客と信頼関係を作る
3.リストに売る:販売して顧客になってもらい、繰り返し買ってもらう

この3ステップは、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)の仕組みです。
ネットビジネスは原則、この3ステップしかありません。

3ステップの工程を進めるだけで、莫大な利益を生み出すことができます。

見込み客のリストを集めて、情報発信をして彼(彼女)らと信頼関係を構築して、繰り返し商品を買ってもらうこと。

では、インターネットビジネスで収益を狙うには、3つのステップを細かく見ていきましょう。

集客
まずは、見込み客のリスト(メールアドレス)の獲得を目指します。

ネット媒体でいうと、
・ブログ
・メルマガ
・YouTube
・Twitterやインスタ等のSNS
が代表的です。

この中でも、無料で集客する場合は自分でコントロールが出来る媒体が一番です。
なぜなら、TwitterやFacebookなど間借りしている媒体(プラットフォーム)ではアカウンド凍結の可能性がゼロではないため、せっかく集客したリストが台無しになるかもしれないからです。

なので、独自でコントロールできない媒体(SNSやYoutubeなど)は個人のブログWEBサイトメルマガへの誘導をされることをお勧めします。

なお、メルマガ登録へ誘導する際に、見込み客から「これ欲しいです!」と手を挙げてもらわなければリスト獲得には繋がりません。

つまり、ブログWebサイト「無料オファー」喚起して、メルマガ登録を誘導する流れを作ります。

ここで言う「無料オファー」とは、無料のPDFレポートや動画講座など、ユーザーが欲しいだろうと思うようなモノをプレゼントすることで、代わりにメールアドレスを登録してもらうためなのです。

リスト獲得のための景品といった意味合いで、「無料オファー」はよく活用されます。(give give giveの精神とも言えます(笑))
この無料プレゼントで価値を感じてもらえれば、その先の商品やサービスに関して期待感と信頼感が生まれることでしょう。

そして、この無料でリスト集客メールアドレスの獲得)が容易にできるようになれば、どんな商品やサービスでも販売することが可能になるので、ジャンルに関係なく収益が発生していきます。

教育(ファン化)

リストを取得したら、メルマガで有益な情報を発信していきます。
ここで大事なのは、見込み客があえて読みたいと思える配信内容を心がけることです。

メルマガの配信内容が商品の宣伝ばかりだと、精読率はみるみると落ちていきます。
普通に考えてみても分かるように、まだあまりよく知らないメルマガ運営者なのに、
いきなりモノを売りつけられるのはいい気分しないですよね?

人は、何か興味や期待を持ったり、共感を得たり、ココロに刺さる言葉に打たれると、
その人物に対して信頼や信用が生まれていくものです。

そんな関係性もないのに、どんなにいい商品・サービスであっても説得力は得られません💦とにかく、せっかく興味をもってメルマガ読者になってくれたならば、
暫くは有益な情報をギブ(Give)することだけを心がけてください

さらに、こちらからの一方的な情報提供ばかりではなく、見込み客の質問に答えたり、
なにかやって欲しいこと、教えて欲しいことなどアンケートを実施するなどして、
レスポンスをもらうことも大事になります。

このレスポンスは、次の販売商品の修正や落とし込みに必要になるので、
Two-wayコミニュケーションを存分に活用していくことも忘れないことです。

こうして、定期的なメルマガ配信は、
メルマガ読者さん1人に向けてのOne-wayコミュニケーションと、
何か質問や希望をフィードバックしてもらうようなtwo-wayコミュニケーション
との両立で、見込み客との信頼関係は強力になっていくわけなのです。

販売

このように見込み客に対して、

商品の価値を感じてもらう
メルマガ配信者と見込み客の価値観をすり合わせする
見込み客のステージを引き上げる

見込み客の欲求が高まった状態でセールスをすることになります。

メルマガ配信での信頼構築がされているはずなので、高い購入率が期待できるわけなのです。

ただ、ここで購入してくれなくても、リストは存在しているため、また信頼構築のためのメルマガ配信をしていくだけです。

つまり
『オファー⇒信頼構築⇒オファー』を繰り返して、
再度、信頼構築を立て直す努力が必須になっています。

なお、オファーとは、相手に行動させることすべてを指します。

1⃣メールを読んでもらうこと
2⃣メルマガ登録してもらうこと
3⃣何か商品を買ってもらうこと
これらすべてオファーに当たります。

もちろん、商品の購入でのオファーは、お金を払ってもらうわけなので、メール読むこと以上の高度なオファーになりますね。

なので、この高度なオファーを少しでも軽減させるために、
『教育(ファン化)』というステップを取り入れて、
商品購入までもっていこうというスタンスがとても重要になっています。

「この商品欲しい!」
「この人が勧めているモノなら買いたい!」
という心理状態にいかにもっていけるかが、『販売』ステップでの成功率に繋がっています。

最後に
リスト獲得の「集客」⇒リストの「教育」こそが

DRMの神髄(本質)そのものとも言えます。

繰り返しになりますが、
ある商品やサービスに対して、ユーザーから「はい!」と反応のあった人だけを
リスト取りして、見込み客になりそうな人だけに、
直接、有益な情報や知識を植えつけていくこと。

そこで信頼関係を作りココロをわし掴みしてもらえる状態に仕掛けることが、
ネットビジネスでの成功の秘訣なのです。

個人ビジネスにおけるDRMのやり方4つ

ブログアフィリエイト

ネットビジネスで経験なくても、気軽に始められるものとして、
一番に思いつくのは【ブログ・アフィリエイト】です。

ブログが良いのは、
集客も出来て
収益化も出せる点です!

要は、ブログだけでアクセスを集めて、そこから収入を生み出す事が出来るという事。

収入が発生するまでには、時間はかかりますが、根気よく、ブログを育てていくことに気持ちをもっていけば、1万円、3万円、10万円というように稼ぐことも可能です。

ブログアフィリエイトのやり方は、主に、
1⃣ブログに記事を書く
2⃣アクセスを集めて
3⃣あなたがおすすめする商品やサービスを紹介する
という3つのシンプルな流れ。

例えば、ダイエットに関する効果的なブログを運営していたとします。
そこに、食事制限、ダイエット食品、ヨガやパーソナルトレーナー紹介など、
あなたがこれだと思うおすすめのやり方、商品、運動などを分かりやすく解説を
しながら紹介することになります。

この時に、アフィリエイトというやり方を用いて紹介します。

そうすると、あなたのブログ経由でおすすめしていた商品が売れたり、
パーソナルジム入会申込みがされていたら、1件に対して紹介手数料が入るのがアフィリエイトです。

このブログアフィリエイトは、商品が売れるということよりも、
まずブログにアクセスを集まらないことには話にならないという現実はあります。

最低でも3~6か月間はコツコツと記事を投稿しないと、ブログへの訪問者は増えません。

ですが、正しいやり方で「なるほど!」と感じてもらえる質の高い記事を
投稿し続ければ、それらの記事はどんどんアクセスが集まり、
やがて血となり肉となりで「資化産する」という特徴はあります。

ここまで来れば、あとは記事投稿の内容の修正や追加をする作業をすることで、
より資産構築型ブログアフィリエイトネットビジネスの1柱として
安定的な収益を得られることでしょう。

転売

このせどりや転売で稼ぐ方法は、基本的には

売れる・儲かる商品を仕入れて
メルカリやAmazon、楽天などに出品して
商品を配送する

と言った作業を行うだけです。

今の時代、転売のツールが進化しており、ツールを使えば簡単に売れる・儲かる商品を見つけることが出来ます。

ただ、実際、転売等で稼ぐには売れる・儲かる商品を何十個、何百個と商品を出品する必要があり、それなりの労力が必要になってきます。
売れる商品の仕入れ、出品、梱包、発送など1個~2個程度であれば、
それも苦に感じることはないのですが、商品が10個、20個、100個と増えてくると、色々と面倒が増えてくるのは事実です

実際、私も昔、ビジネスとは関係なく、メルカリで断捨離した商品を売っていた時期がありました。
商品の相場を調べて、その相場前後の価格で出品し、売れたら梱包・発送の手配をして完了。

本来、捨てるはずのものが売れるなんてラッキーぐらいな気持ちで
やっていたので、それど苦ではなかったですが、これをビジネスとして成立させるには、売れないのは致命的になります。

となると、いかによいモノを、より安く仕入れて、適正価格で販売するか?
が焦点となり、売れたら売れたで、梱包や発送に手間がかかるので、
労力が必要となり、一向に楽にはならないです。

ですから、せどりや転売「売り上げ+利益」を増やしていくには、
1人の力では難しく、人を雇ったり外注を活用するなど、お金を掛けて自動化できるシステム化を図る必要があります。

また、最近ではAmazonのアカウントが停止されるリスクの高いプラットフォームを
一つに依存するのではなく、リスク分散として複数のアカウントで運用していくことも頭に入れておいてください。

ちょっとイメージが掴めない場合は、メルカリというプラットフォームで不用品を販売してみるのも手かもしれません。
なんでも体験することで、次のステップが見えてきたりしますよ。

国内転売アフィリエイト完全攻略の仕組み!
「不労所得×転売」アフィリエイト登録権利

Youtube

ブログだけではなく、YouTube動画にもグーグルアドセンスのような広告を載せる事が出来ます。
実際、ユーチューバーの主な収入源はYouTube側が提供してくれるYouTubeパートナーと呼ばれる広告です。

ユーチューバーの場合は、多くの方が興味のある動画をYoutubeにアップロードして視聴者を増やして広告がアップされ分が広告収入になっています。

ただ、Youtubeは近年、非常に競争激化で規制も激しくなっており、
動画の企画力
動画制作力の有無
によって、収益を生み出すのも難しくなってるのは事実。

そして、その広告収入を得る以前に、大事な条件にクリアしていないと広告が付きません。

直近12ヶ月の総再生時間:4000時間以上
チャンネル登録者数:1000人以上

この条件をクリアしてはじめて、動画に広告が掲載されるようになるのです。

これ、実は私もトライしたことあるんですが、とにかく多種多様な動画がアップ
されていて、いかに同ジャンルで観られる動画内容にするか?
人気のあるチャンネルはどんなところに魅力を感じるのか?など
じっくりモニタリングをすることが重要な作業になります。

そして、このご時世といいますか、今や一般人も手軽に始められますが、
芸能人や芸人さんもYoutube市場に参入してきているので、
より熾烈な競争が予想されます。
でも、話すことが好き、得意なことを世の人に広めたいなど夢のある仕事でもあります。

だって、世界には、Youtubeだけで何十億の収入を得る方もいるぐらいですから、
‟好きこそものの上手なれ”を活かすことができれば、
Youtube夢のあるネットビジネスの1つと言えます。

 

メルマガアフィリエイト

メルマガアフィリエイトは、ブログアフィリエイト(サイトアフィリエイト)と殆ど流れは一緒です。

メルマガアフィリエイトの概要

1⃣ブログ記事作成する(興味のあるor得意なorこれから学んでいきたいジャンル)
2⃣ブログから読者を集める
3⃣メルマガ登録をしてもらう
4⃣メルマガを読者に配信する(売りたい商品に関連した・有益情報)
5⃣セールスメールで売上を作る

基本的にブログやサイトから「集客」するという方法は同じですが、
メルマガアフィリエイトは、さらにそこからメルマガ読者を集めて、その読者たちにメールを使って商品を販売して行くというアフィリエイト手法になります。

では「ブログアフィリエイト」と「メルマガアフィリエイト」の大きな違いは4つ、ご説明します。

ブログアフィリVSメルマガアフィリ

1.読者層の質
ブログアフィエイトは、不特定多数のユーザー
メルマガアフィリエイトは、ブログの有益な情報・理念・価値観などに対して、「いいね!」と感じて登録をするという行動を起こしてくれた読者さんになります。

2.販売形態
ブログアフィリエイトは、各媒体に読者が来るのを待つ「プル型」
メルマガアフィリエイトは、こちらからアクションを起こして
読者に販売して行く「プッシュ型」

3.検索順位
ブログアフィリエイトでは、検索順位で、アフィリエイトの報酬が大きく
変わってきます。
そして、この検索順位は、検索エンジンに依存しているため、検索順位を常に気にしなければなりません。

メルマガアフィリエイトは、メールを使ったアフィリエイト手法なので、メルマガ読者さえいれば、検索順位を気にする必要がないのです。

4.収益化
ブログアフィエイエイトは、不特定多数の読者のため、たまたま上位表示されて
アクセスをしてくれたかもしれない訪問者も含まれます。

すると、そのブログで悩みや知りたい事柄が解決されれば、そこで閉じられて終わりです。そんな読者ばかりだったりすると、何の収益にもなりません。

一方メルマガアフィリエイトでは、読者のリストに対して、アフィリエイトをしていきます。

例えば、あなたのメルマガに100人の読者がいた場合。
そのうちの5人(5%の人)が2万円の商品を購入してくれるだけで、
10万円の収入になるのです。
となると、メルマガ読者の数が増えるほど、大きな金額に繋がります。

つまり、あなたのメルマガの読者が
200人に増えれば20万円(200人×5%×2万円)の収入に、
500人に増えれば(500人×5%×2万円)メール1通で50万円の収入になるのです。

このように、メルマガアフィリエイトには、リストへのアプローチができるので、読者が多ければ多いほど、大きな金額を稼げるということなのです。

では、これらの特徴の違いをイメージしやすくするために、表にまとめてみました。

手法 読者層 販売イメージ 検索順位 収益化
ブログアフィリ 不特定多数 実店舗販売 左右される 小さい
メルマガアフィリ 特定の見込客 営業マンでの販売 左右されない 大きい

 

表からもわかるように、メルマガアフィリエイトは、
数あるアフィリエイト手法の中で、
こちらから読者に直接提案できるため、
マネタイズ(収益化)がしやすい最強のアフィリエイト手法と言えます。

 

まとめ

これからネットビジネスを始めるならば、ずっと働き続ける労働型ではなく、
効率よく自動化できるビジネスを最優先に取り組むことをお勧めします。

ネットビジネスの根幹として、DRMをマスターすることが、成功のカギとも言えます。

通常、何か新しい商品やサービスが開発されると、大手企業はテレビCMのような不特定多数を対象にした広告を出して販売促進の一貫にしますが、これでは餌を付けずに闇雲に魚釣りをしているのと同じです。

ですが、DRMは、各広告に対して何かレスポンス(反応)があった見込客だけに
商品・サービスをセールスしていくので、
より効果的な結果が得られやすく、費用対効果も明確化しやすいという
メリット
があります。
そのため、ブログやサイト上で一度その仕組みを構築してしまえば、24時間自動で稼働させておくことができます。

まさに、このDRMの手法を極めれば、ネットビジネスにおいては、世界中がその商圏となるため、個人でも大きな利益を生み出すことが可能になります。

また、DRMはレスポンス(反応)を獲得することが目的なので、
そのレスポンス=リスト(お客リスト)こそがビジネス展開するための宝と言っても過言ではありません。

昔の商人は、火事が起きた際、身の回りの金品よりも顧客台帳(お客さんのリスト)を持って逃げたというほど、リストの希少価値が高いものとされていました。
つまり、大事なリストさえあれば、商売は再起出来るので、リストは命の2番目に大事な宝物だったのです。

このDRMで主軸となるのが、
「集客」→「教育」→「販売」の3ステップのうち、

「教育」=信頼関係の構築(ファン化)

を目指すことなのです。

あなたのブログ内容やあなたの価値観・考え方に共感してくれて、
更にTwo‐wayコミュニケーションを図ることができれば、
商品やサービスは何も言わなくても自然に買ってくれるという好循環の流れができます。
これこそ、あなたが寝ていても売れるという理想的な仕組みの自動化なのです。

DRMは人間関係構築ビジネスとも言えるかもしれません。

最後に、DRMを駆使したお勧めのネットビジネスは4つありますが、
最強のアフィリエイト手法はメルマガアフィリエイトです。

ですが、経験値に関係なく、初心者でも取り組めるやり方は、
メルマガ単体ではなく、

『ブログ×メルマガ』のコラボレーションが

ネットビジネスのNO.1の成功法になります。

さぁ、これからネットビジネスを始めようと思っているならば、
『ブログ×メルマガ』の最強タッグで個人ビジネスを始めてみませんか?

最後までお読みたいだきありがとうございました。